法造‐モデルエディタ 操作マニュアル |
| 2006年11月29日 作成 |
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目次 |
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本システムは,オントロジーの基礎理論に関する考察に基づき,法造のオントロジーエディタを用いて構築されたオントロジーの定義内容に従って,インスタンスモデルを作成するツールです. |
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| インスタンスモデルをグラフィカルに表示する機能を持ち,ユーザはマウス操作で容易にインスタンスモデルを作成・編集することができます. |
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| OS:Java実行環境を持つOS | ||
| Java実行環境:Java 2 Platform, Standard Edition v 1.4.2 以降 | ||
| ※動作確認をした環境(Windows XP,2000,MacOS 10.x) | ||
| モデルエディタは,画面例は以下のとおりです. | ||
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| モデルエディタは,以下の3つの画面から構成されます. | ||
| ・ブラウジングペイン(Browsing Pane,画面右部):インスタンスモデルをグラフィカルに表示します. | ||
| ・ナビゲーションペイン(Navigation Pane,画面左上部):インスタンスモデルを俯瞰します. | ||
| ・定義ペイン(Definition Pane,画面左下部):インスタンスの定義内容を表示します. | ||
| また,インスタンスモデルを編集するためのメニューが配置されています. | ||
| ・メニューバー(Menu Bar,画面上部):各機能を実行するためのプルダウンメニュー. | ||
| ・操作ツールバー(Tool Bar,画面上部):操作に用いるボタンメニュー.主にファイルの読み込みや元に戻る(Undo)などのモデル操作に使用します. | ||
| ・編集ツールバー(Edit Tool Bar,画面右上部):編集に用いるボタンメニュー.主にインスタンスモデルの編集時に使用します. | ||
| 以下,それぞれの機能について簡単に説明します. | ||
| ・ブラウジングペイン(Browsing Pane,画面右部) | ||
| ノードとリンクを用いてインスタンスモデルをグラフィカルに表示する. | ||
| 表示パネルは,全体概念表示パネルと関係概念表示パネルで構成されます. | ||
| 主にこの表示パネルでオントロジーの編集を行います. | ||
| ・ナビゲーションペイン(Navigation Pane,画面左上部) | ||
| 編集したインスタンスモデルを参照するためのガイドを行います. | ||
| ナビゲーションペインは, | ||
| インスタンスのリスト表示([リスト]タブ):インスタンスモデルをリスト表示します. | ||
| オントロジーによる概念階層表示([オントロジー]タブ):オントロジーのis-a階層をツリー状に表示し、その配下にインスタンスを配置させます. | ||
| マップ表示([マップ表示]タブ):インスタンスモデルの全体をマップ表示します. | ||
| インスタンス検索([検索]タブ):キーワードによりインスタンスモデルを検索します. | ||
| から構成されます. | ||
| ・定義ペイン(Definition Pane,画面左下部): | ||
| インスタンスモデルを定義内容の表示・編集します. | ||
| 定義ペインは, | ||
| 基本概念インスタンス定義ペイン:基本概念インスタンス(Browsing Paneではノードで表されている)の定義内容を表示・編集します. | ||
| ロール概念インスタンス定義ペイン:ロール概念インスタンス(Browsing Paneではスロットで表されている)の定義内容を表示・編集します. | ||
| 関係概念インスタンス定義ペイン:関係概念インスタンス(Browsing Paneではリンクで表されている)の定義内容を表示・編集します. | ||
| から構成される. | ||
| ・編集ツールバー | ||
| インスタンスモデルの編集に用いるボタンメニュー.インスタンスモデルの編集,拡大・縮小表示や表示パネル切替などに用いる. | ||
| ・メニューバー(Menu Bar) | ||
| 様々な機能を実行するための,以下の5つのメニューがある. | ||
| ファイル(File):主にファイルを操作に関するメニュー | ||
| 編集(Edit):インスタンスモデルの編集に関するメニュー | ||
| 表示(View):ブラウジングペインの表示に関するメニュー | ||
| ウインド(Window):メイン画面内の各編集パネルに関するメニュー | ||
| ヘルプ(help):ヘルプやバージョン情報に関するメニュー | ||
| (1)エディタを起動する | ||
| モデルエディタのフォルダ内の「me4.jar」を実行します. | ||
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*Java実行環境の設定によって、上記の方法では起動できない場合があります. その場合には、バッチファイル「me4.bat」または「me4bin.bat」を実行して下さい. |
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| (2)オントロジーを読み込む | ||
| ・オントロジーファイルを読み込む | ||
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メニューバーの[ファイル]→[オントロジーを読込 ...]を選択すると,ファイル選択ダイアログが表示されます. オントロジーファイルを選択して[開く]ボタンを押すと,オントロジーが読み込まれ,ナビゲーションペインにオントロジーが表示されます. |
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*一つのインスタンスモデルに対し,この読み込み操作を行うことでオントロジーは複数読み込むことができます. オントロジーの切り替えは,ナビゲーションペインのオントロジー(Ontology)タブ上部のリスト選択により切り替えることができます. |
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*メニューバーの[ファイル]→[オントロジーを削除 ...]によって,モデルからオントロジーを開放(削除)することができます. しかし,開放されたオントロジーの定義内容で作成されたインスタンスは,そのまま参照すべきオントロジーが無い状態で残ります. |
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| (3)インスタンスを作成する | ||
| ブラウジングペインおよびナビゲーションペインにおいて,オントロジーで定義された概念のインスタンスを作成することができます. | ||
| ・ブラウジングペインのオントロジー(Ontology)タブを選択します. | ||
| ・概念階層ツリーからインスタンスモデルを作成する概念クラスを選択後,右クリックメニュー[インスタンスを作成]を選択すると,インスタンスが追加されます. | ||
| *ブラウジングペイン上部の編集ツールバーからも同様の操作が可能です. | ||
| ・インスタンスのラベルの編集は定義ペインにて行います.ブラウジングパネルでラベルを変えるインスタンスを選択後,定義ペインの[ラベル]項目を編集し,Returnキーを押すとラベルが更新されます. | ||
| (4)スロットを作成する | ||
| ・ブラウジングペインに表示された概念のインスタンス,またはその概念が持つスロットを選択後,右クリックメニュー[スロットを追加 ...]を選択すると,インスタンスにスロットが追加されます. | ||
| *ブラウジングペイン上部の編集ツールバーからも同様の操作が可能です. | ||
| ・ただし,サブメニューのスロット名の後ろに括弧内に表示されている個数定義(Cardinality)を超える数のスロットは追加できません. | ||
| (5)スロットの制約概念の値を設定する | ||
| ・ブラウジングペインに表示されたスロットを選択後,右クリックメニュー[値を選択 ...]を選択すると,制約概念インスタンスダイアログが表示されます. | ||
| ・設定可能なインスタンスリストの中から選択し,[OK]ボタンを押すと制約概念の値としてインスタンスが設定されます. | ||
| *定義ペインの制約値のボックス横のボタンからも同様の操作が可能です.ただし,定義ペイン内のテーブルからの編集はできません. | ||
| *ブラウジングペイン上のインスタンスを表すノードをスロット上にドラッグ&ドロップすることで,同様の編集が可能です. | ||
| ・制約概念として設定可能なインスタンスがない場合,スロット選択後の右クリックメニューから,そのスロットの制約概念と成りうるインスタンスを新たに作成することができます. | ||
| スロットを選択後,右クリックメニュー[クラス制約を新規作成 ...]→[(概念名)]を選択すると,選択された概念のインスタンスが新たに作成されます. | ||
| (6)関係のインスタンスを追加する | ||
| ・オントロジーで定義した関係のインスタンスを,モデル内のインスタンスに追加・編集することができます. | ||
| ・設定可能なインスタンスリストの中から選択し,[OK]ボタンを押すと制約概念の値としてインスタンスが設定されます. | ||
| ・Ctrlキーを押しながら,関係を張るインスタンスまたはスロットを選択していきます. | ||
| ・関係を張るインスタンスをすべて選択した後,選択したノード上で右クリックメニュー[関係を追加 ...]→[(関係概念名)]を選択すると,新たに関係のインスタンスが作成されます. | ||
| *ブラウジングパネル上部の編集ツールバーからも同様の操作が可能です. | ||
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*現時点では,オントロジーで定義された関係概念の制約(概念および個数)に関する整合性のチェックを行っておりません. ただし関係を張るインスタンスまたはスロットの数が合わないと,関係が成立しないようになっています. この編集に関しては,将来的に別途編集画面を作成する予定です.また,編集画面内で上記の整合性チェック機能も実装する予定です. |
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| (7)モデルファイルを保存する | ||
| ・上書き保存する | ||
| メニューバーの[ファイル]→[上書き保存]を選択すると,確認ダイアログが表示され,[OK]ボタンを押すと,モデルファイルに保存されます. | ||
| ・別名のファイルに保存する | ||
| メニューバーの[ファイル]→[名前を付けて保存 ...]を選択すると,ファイル選択ダイアログが表示されます.ファイル名を入力して[開く]ボタンを押すと,新しいモデルファイルに保存されます. | ||
| (8)既存のモデルファイルを読み込む | ||
| ・メニューバーの[ファイル]→[モデルを開く...]を選択すると,ファイル選択ダイアログが表示されます.モデルファイルを選択して[開く]ボタンを押します. | ||
| モデルファイルが読み込まれ,ブラウジングペインおよびナビゲーションペインにインスタンスモデルが表示されます. | ||
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*モデルファイルを読み込む時に,その格納フォルダ内に参照先のオントロジー定義ファイルを読み込むようになっています. モデルファイルとそのオントロジー定義ファイルは同じフォルダに格納するようにして下さい. |
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| (9)その他 | ||
| a. 拡大・縮小機能 | ||
| 操作ツールバーの倍率表示のコンボボックスを選択,あるいはテキスト入力することによって,ブラウジングペインの描画倍率を変更することができます. | ||
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*ブラウジングペインのオブジェクトがない場所で,ダブルクリックをすると,デフォールトの100%表示になります. *ブラウジングペイン上でAltキー+マウススクロールで,5%毎に倍率を変更することができます. |
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| b. マップ表示機能 | ||
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ナビゲーションペインのマップ表示(Map)タブを選択すると,インスタンスモデル全体の縮小表示と,赤色の描画範囲枠が表示されます. 描画範囲枠をドラッグして移動させると,それに応じてブラウジングペインの描画位置も移動されます. |
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| c. インスタンス検索機能 | ||
| ナビゲーションペインの検索(Search)タブを表示します.検索条件となるテキストを入力し,[検索]ボタンを押すと検索結果が下部のテーブルに表示されます. | ||
| *現時点では検索対象は,各インスタンスのラベルとなっています. | ||
| d. 印刷機能 | ||
| メニューバーの[ファイル]→[印刷プレビュー ...]を選択,あるいは操作ツールバーの[印刷プレビュー ...]ボタンを押すと,印刷プレビューダイアログが表示されます. | ||
| 印刷プレビューダイアログでは, | ||
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・印刷イメージの確認([前へ] / [次へ]でページ送り) ・印刷倍率(Scale)の設定 ・ヘッダー(Header),フッター(Footer),ページ区切り(Crop Marks)の表示の有無 ・プリンタの用紙設定([設定]ボタン) |
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| を行うことができます. | ||
| e. エディタ設定 | ||
| メニューバーの[表示]→[設定 ...]を選択すると,表示設定ダイアログが表示されます. | ||
| 表示設定ダイアログでは, | ||
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・ブラウジングペインのキャンバスサイズの設定 ・ブラウジングペインのフォントの設定 ・メニュー/ダイアログ表示言語の設定 ・ブラウジングペインの色設定 ・保存ファイルの格納場所・エンコードの設定 |
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| を行うことができます. | ||
| f. 言語設定 | ||
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メニューバーの[ウインドウ]→[言語 ...]を選択して,サブメニューの言語を設定すると,メニュー表示が指定した言語に変更されます. (デフォールトは日本語メニュー表示) |
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| *インストール時に設定されているのは,「English(英語)」,「Japanese(日本語)」のみです. | ||
| g. コマンド起動について | ||
| コマンドプロンプトによる起動を行う際に,オントロジーファイル,またはモデルファイルを引数に指定すると,起動後,指定ファイルを読み込みます. | ||
| > C:\me4\me4.jar C:\me4\data3\BIKE_sample.xml | ||
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または、 > java -jar C:\me4\me4.jar C:\me4\data3\BIKE_sample_ins.xml |
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| (1)メニューバー | ||
| ・ファイル(File)メニュー | ||
| [新規ウインドウ ...]:新規ウインドウを作成します. | ||
| [モデルを開く ...] :モデルファイルを開きます. | ||
| [上書き保存]:モデルファイルに保存します(上書き保存). | ||
| [名前を付けて保存 ...]:編集中のデータを別名のモデルファイルに保存します. | ||
| [オントロジーを読込 ...]:オントロジー(ファイル)を読み込みます. | ||
| [オントロジーを削除 ...]:読み込んでいるオントロジーをモデルから削除します. | ||
| [印刷設定 ...]:印刷設定を行います. | ||
| [印刷プレビュー ...]:印刷プレビューを行います. | ||
| [印刷 ...]:ブラウジングペイン上の情報を印刷します. | ||
| [閉じる]:ウインドウを閉じます. | ||
| [終了]:アプリケーションを終了します. | ||
| ・編集(Edit)メニュー | ||
| [元に戻す]:元に戻す(Undo)操作を行います. | ||
| [やり直し]:やり直し(Redo)操作を行います. | ||
| [リフレッシュ]:操作履歴をクリアします. | ||
| [スロットを上げる]:スロットの順位を一つ上げます. | ||
| [スロットを下げる]:スロットの順位を一つ下げます. | ||
| [削除]:選択している描画オブジェクトを削除します. | ||
| [すべてを選択]:ブラウジングペイン上のすべての描画オブジェクトを選択状態にします. | ||
| 注):カット,コピー,貼り付けは、現時点では実装しておりません. | ||
| ・表示(View)メニュー | ||
| [パネル表示]:ブラウジングペインのみの表示にします. | ||
| [派生リンク表示]:制約概念インスタンスの関係,派生スロットの関係をブラウジングペインに描画します. | ||
| [設定 ...]:エディタの表示設定をします. | ||
| ・ウインドウ(Window)メニュー | ||
| [すべて開く ...]:すべての編集ウインドウを開きます. | ||
| [すべて閉じる ...]:すべての編集ウインドウを閉じます. | ||
| [言語 ...]:メニュー表示の言語を設定します. | ||
| [編集モード ...]:編集モードを設定します.インスタンス生成時のスロットの自動生成範囲を指定します.デフォールトは「詳細モード」. | ||
| [保存モード ...]:保存モードを設定します.旧バージョンのファイルを読み込む際に使用します.デフォールトは「新バージョン」. | ||
| ・ヘルプ(Help)メニュー | ||
| [ヘルプ ...]:ヘルプを表示します. | ||
| [バージョン情報 ...]:バージョン情報を表示します. | ||
| (2)操作ツールバー | ||
| 左から | ||
| [新規ウインドウ ...]:新規ウインドウを作成します. | ||
| [モデルを開く ...] :モデルファイルを開きます. | ||
| [上書き保存]:モデルファイルに保存します(上書き保存). | ||
| [名前を付けて保存 ...]:編集中のデータを別名のモデルファイルに保存します. | ||
| [オントロジーを読込 ...]:オントロジー(ファイル)を読み込みます. | ||
| [オントロジーを削除 ...]:読み込んでいるオントロジーをモデルから削除します. | ||
| [印刷 ...]:ブラウジングペイン上の情報を印刷します. | ||
| [印刷プレビュー ...]:印刷プレビューを行います. | ||
| [元に戻す]:元に戻す(Undo)操作を行います. | ||
| [やり直し]:やり直し(Redo)操作を行います. | ||
| [縮小]:ブラウジングペインの描画倍率を下げます(縮小します) | ||
| [拡大]:ブラウジングペインの描画倍率を上げます(拡大します) | ||
| [表示倍率選択リスト]:ブラウジングペインの描画倍率表示(リスト選択可) | ||
| [ヘルプ]:ヘルプを表示します | ||
| 注):カット,コピー,貼り付けは、現時点では実装しておりません. | ||
| (3)編集ツールバー | ||
| 左から | ||
| ・概念のインスタンス作成ボタンと選択用の概念リスト | ||
| ・関係追加ボタンと選択用の関係リスト | ||
| ・スロット追加ボタンと選択用のスロットリスト | ||
| ・削除ボタン:選択されている描画オブジェクトを削除します. | ||
| ・値選択ボタン:クラス制約の値としてインスタンスを選択します. | ||
| (4)ショートカットキー | ||
| 本システムではショートカットキーを利用することができます. | ||
| [新規ウインドウ ...]:Ctrl+ N | ||
| [モデルを開く ...]:Ctrl+ O | ||
| [上書き保存]:Ctrl+S | ||
| [名前を付けて保存 ...]:Ctrl+Shift+S | ||
| [印刷 ...]:Ctrl+P | ||
| [閉じる]:Ctrl+E | ||
| [終了]:Ctrl+Q | ||
| [元に戻す]:Ctrl+Z | ||
| [やり直し]:Ctrl+Y | ||
| [スロットを上げる]:Alt+Up | ||
| [スロットを下げる]:Alt+Down | ||
| [削除]:Delete | ||
| [すべてを選択]:Ctrl+A | ||
| (5)マウスメニュー | ||
| ナビゲーションペインのツリー表示パネルおよびブラウジングペインにおいて,右クリックすると必要に応じてマウスメニューが表示されます. | ||
| 本書内で取り上げている用語に関して解説します. | ||
| ・オントロジー | ||
| モデルエディタおよびオントロジーエディタで扱う”オントロジー”の定義は以下のとおり. | ||
| オントロジーは対象世界を説明するのに必要な概念と,それらの概念間の関係から構成される.最も基本的な関係は,一般-特殊(is-a)関係で,概念のラベルとis-a関係による階層の記述がオントロジーとして最もプリミティブなものである. | ||
| 本システムで構築を目指すオントロジーでは,それらに意味定義(制約)や関係の記述(公理的記述)を加える.そうすることにより,オントロジーはモデル構築の際に適切なガイドや示唆を与えることができる. | ||
| ・全体概念と関係概念 | ||
| 本システムは,以下の2つの概念を分けて取り扱っている. | ||
| 全体概念:あるものをその一部分となす複数の概念から構成される全体としてとらえ概念化したもの. | ||
| 関係概念:複数の概念間に成り立つ関係を概念化したもの. | ||
| ・インスタンス(モデル) | ||
| 共通の性質をもつ集合全体を概念化したものをクラスとみなすならば、そのクラスの下位に属する実体がインスタンスである. 対象世界をどのように概念化するかによって,相対的にインスタンスは決定されるものである. |
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| ・ノード | ||
| 概念を表現する単位として,本システムではノードと呼んでいる. | ||
| 概念(=ノード)の意味定義は以下のとおり. | ||
| 概念を表すラベル | ||
| 上位概念 | ||
| 自然言語による定義(内容説明) | ||
| 部分概念 part-of関係で表される部分概念 | ||
| 属性 attribute-of関係で表される属性 | ||
| 公理 | ||
| ・スロット | ||
| 部分概念または属性を表現する単位として,本システムではスロットと呼んでいる. | ||
| 部分概念(=スロット)の意味定義は以下のとおり. | ||
| ロール概念:全体から見た部分概念の表す概念 | ||
| クラス制約:ロール概念で定義された役割(ロール)を担うものが属するべきクラスに関する制約 | ||
| ロールホルダー:ロール概念で定義された役割を担った状態の基本概念を表す概念 | ||
| 自然言語による定義(内容説明) | ||
| 公理 | ||
| ・リンク | ||
| 概念間の関係を表現する単位として,本システムではリンクと呼んでいる. | ||
| 本システムで扱う概念間の関係(リンク)の種類は以下のとおり. | ||
| is-a関係 | ||
| 関係概念による関係 | ||
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